セックスライフ８-2
一人の朝に
二人の朝を考える
休みでは無いときの朝は至福の時
キスをし、お互いの体を触りながら目を覚ましていく
忙しく早く出ていかなきゃいけないときに限って
お互いに欲しくなるよね
その日の夜の二人の時間が
もっと良くなる前戯のように
いつも最後まではしないけどね
だからその日は
丸一日かけてセックスしているのと同じ
仕事中に気がつくとそのことしか考えていない自分がいる
セックスライフ8-1
朝さ
勃起してることあるじゃん
それでさ
クスクス笑いながらオハヨウのキスして
触ってきてにぎにぎしてくれると
またまたうれしい
でさ
おっぱい吸わせてよって言うと
肘で体をささえて横たわって
左のおっぱい
吸わせてくれるよね
だもんで
もっと硬くなっちゃってさ
お尻探ってみてTバックだと
もう、お前に刺したくて仕方が無い
毎日休みだといいな～
だっていつも平日の朝に限って
そういう風になっちゃうからさ
で、そのモード維持したまんま
一生懸命、高速かっ飛ばして
出張先から吹っ飛んで帰ってくるんだよ
恋愛体質
何かに打ち込んでいたりする瞬間は、そのような気持ちは消えているのですけれど。
遠距離恋愛や別居婚や不倫などは、相手が不在の間にその気持ちが自然に増幅するので
久しぶりに逢ったときの気分の高まりは何とも言えません。
「いつも一緒に居たい、もっと愛して」という気持ちを一番甘く味わって楽しんでいられる至福の時間です。
多分、自らを「恋愛体質」という人々は、このように一人の時間を誰よりも味わって、次の逢瀬までに増幅させられる人たちのことを言うのでしょうか？
しかもその時間は、最終的に相手をどのように味わうかという作戦に至ります。
安定した関係となると、相手をいかに高揚させずに、肉体的にも精神的にも安定した状態を維持させていくかを重要なものの一つにします。
それは男であろうが女であろうが同じです。
また、それは性別や性的嗜好に関係無く同じです。
（表現がちょっと堅苦しいのですが。）
「愛している」という気持ちが強くなっているのは、相手の「味わい方作戦を練っている」ときの気持ちのこと。
恋愛体質な人は、いつもこの作戦を練っていると思うのです。
この作戦が、たった一人の相手に向く人もいれば、また不特定多数に向く人もいる訳なのですが。
そんなことはどうでも良く
すべて「愛しているんだ」と思ってしまったのでした。
怖いですね～日常の人間関係はすべて愛が発端なんだ～
何でこんなことを夜中に語りだしたかというと
一週間近くセックスしていない上に
映画見たり、手料理囲んでお喋りしたり
３日間も一緒に過ごしてキスすんのも忘れたからだよっ(怒り)
いかん！こんなことでは！
セックスライフを語れんじゃないかっ！
ボク達はこんなんじゃダメになる！
あんなことしたりこんなことしたりしなきゃならないんだから！
日常
なぜならお互い新鮮な気持ちを忘れない為でしょうか
特に取り決めはしていないのですが
今までの恋愛関係の中で
一番信頼して自分らしくいられることはとても理解しています
二人ともいつでもその気があれば一緒に暮らせる状況にあるのも確か
そして愛し合っていることも確信しており
女の年齢３７才＝（子供・結婚・恋愛・仕事・美・遊び・いろんな未来予想）×未知数？
男の年齢４４才＝（仕事・結婚・恋愛・遊び・場合によっては子供・いろんな未来予想）×未知数？
結婚に向き不向きという二つの選択肢しかないのであれば二人は不向？
子供を生み育てる愛情を図る機械があるのであれば結構良い点数かな
仕事はお互い、超一流ではないけど責任者だよ
美はやっぱり常識の範囲で求めるしね
楽しいことは何才になっても楽しめるし・・・
結婚の意味がますます理解できなくなってきた二人です
失敗してるくせに いい歳こいて
～「郷ひろみ二度目の離婚報道」より寝ぼけた脳みそ同士の会話～
おっぱい鑑賞
小さいブラジャーの下からの はみ出し具合
横から見たときに わきの下から続くライン
前から見たときの 体のラインからの 左右へのはみ出し具合
まずチェック
オレの上にまたがったときに
腿の間から見上げる おっぱい
これは保存 待ち受け画面に頂く
待ち合わせ
車まで走ってきたときに
どよどよ揺れる
うれしくなっちゃう
子供っぽいか