こそこそ系 -4ページ目

♀旅にでます

日曜日より台湾へ3泊4日旅にでます。


♂は留守番です。心配だけど仕方ありません。


GUYさん の 「ラブレター」の記事見て間もないのに


ひどい仕打ちとお思いでしょうが 


久々の女同士の旅行だし



「さびしい さびしい」と呪文のように唱えはじめてるし・・・


一緒にいけないんだから我慢しなさいっ



夢の話

夢の話だ

以前ワイドショーに出たりニュースで騒がれた「白い集団」

怪しげな宗教団体のやつら


あいつらオレの夢の中でも集団で攻めてきた

オレの家のありとあらゆる窓やドアから次から次へとなだれ込んでくるんだ


やめてくれ~なにすんだ~

と叫んでも奴らの攻撃はおさまらず

家の中は白装束で埋まった


ただそれだけの話だ



今日のオチコレクション

最近 エロネタが無くって オチネタでも・・・

本日、本社の戦略事業部所属の元上司がやってきた。

上司「あのさ~、そろそろキミも次は”潮時”じゃん、どうすんの」

ワタシ「はあ、そうですよね。引き際っすよね」

上司「はあ?次転勤するとしたら次は”汐留”じゃんかよ、来る気あんの?」

ワタシ「あはあは、取りあえず行きます。スイマセン”潮時”に聞こえちゃいました」

上司「そうともいう☆」

年齢から来る被害妄想と身体的老化による聞き違いと思われる。





怖いよ~(汗

妙に早起きしTVを見ていたら・・・

また、背筋の凍るような犯罪者が出現、

「女性を3ヶ月間監禁した24歳男、逮捕。女性に犬の首輪を付け、想像を絶する暴行を・・・」

という内容。それだけでも怖いのに、この24歳男性、4年前にも同様の女性監禁事件を起こし保護観察中らしく、また、短期間に4回ほどの離婚再婚を繰り返し、結婚相手のすべてのパートナーがを同様の暴行を受けていたとのこと。しかも同時に複数の女性を監禁したり・・・

鬼畜の極みだ。手口はAVの監禁物そのものだそうだ。

確かに、愛している相手を自分の手で一時的に拘束し自由にしたいという感情が発生することは理解できる。SMは究極の愛情表現だ、とのたまう人もいますしね。

ただし今回の男の場合、「監禁」という行為を愛しているだけであり、対象の女性は誰でもよろしいという状態の様ですね。

一方的に、相手の意思も考えずに暴行を加えるっていう状態は、ぽんの理解力からはるか遠いところにあるんだけど。愛や情が抜け落ちている人なんだろうか?

よく犯罪心理学などと専門的な調査を行ったり、更正プログラムなどという言葉を耳にするけど、その犯罪者のどのようなことが分かるのだろうかね~。

最近の起きている犯罪は、世の中の刺激的な情報により脳みそが犯されて、自分のいる現実とバーチャルの境目が区別できなくなっているからなのか、ホントニコンナコトガオキタノ~?って思うしかないようなことが多すぎる。

けど、犯罪者もある途中までは普通の人で、ほんとに何かの小さなきっかけで怪物になってしまったのかも、という少しの可能性を考えると、 「こ、こわいよ~」


朝からナーバスになるな~

人間として、周りの人を大切にして生きていこう

という一般的な思いで朝をスタートするしかない一般人ぽん♀でした



ENERGY AND EROS


ぽん♀とぽん♂は夫婦ではありません。半通い同棲とでもいうのでしょうか?

ということでお互いにプライベートな時間をかなり持つことができます。

ぽん♂は、自分の一戸建てで寝ちまったはず・・・早寝なので

ぽん♀は、自分のマンションでネットと読書・・・明日の仕事は昼から

ぽん♀は、読書をしようとしている。

そう、前に記事に書いた「エロスと精気・性愛術指南書」が届いたのである。

 ← これ☆

著者: ジェイムズ・N. パウエル, James Newton Powell, 浅野 敏夫
タイトル: エロスと精気(エネルギー)―性愛術指南
 最近、ぽん♂が急に寂しがりになり連泊していたので、エロ文学に浸る暇も無く、ごはん・テレビ・近況報告・愛情交歓をしていましたからねえ~。

この日を待ってたよ~最近じっくり本読むヒマもねえよ~。

はっきり言って文章は難しそう、かもしんない。

でも、内容はおもしろいこと書いてありそうだから、活字アレルギーの人の為の解説を目標に読んでみっぺ☆

え?興味無い?ふーん・・・

<目次>1・おぼこ娘 2・礼儀 (性=挿入とオルガズム) 3・雲と雨(性能力の蓄積)

      4・蓮(上昇する精液) 5・フイールド・・・

 って書いてあるよ。4なんか凄くない?精液が上昇するんだって、どこまで上昇?


~ぽん♀は、ENERGY  AND EROS の扉を開けたのだった。~


                                                         つづく