こそこそ系 -2ページ目

Birthdayプレゼント

何が欲しいか聞いても

あれやこれや 言う割には

”なんでもいいよ” と言うよね

やはり

プレゼントするにしても

価値観の問題か「上限金額」というものが

オレの中にはあるよ

サラリーマンだし


しかし、今回は

ショーツが減ったと 騒いでいた

オレが破ったり、乱暴にするからだ


決まり☆


何セット欲しいの?


男と女どっちが得か?

♂と♀どっちが得なのか?

異性の兄弟がいる人間は 結構 幼い時に 

この問題に 直面しているような 気がします

また

お父さん お母さんの

日常生活から そんなことを 考えていたような・・・

今 大人になった 自分達は

♂と♀が

まったく違う生き物であることを

前提として

補い合って

過ごしています

よって

損得で 考えられるような

ことでは ないかな~

おいらたちは




静かに

今朝 彼の血圧が 突然190を超えました

通院と投薬でおさえていたのですが

昨年末 高血圧が原因で 鼻血が 止まらなくなり 入院したので

心配です

忙しいので 通院時間も 取れず 薬が無くなりました

私ができることは 

朝からふざけて 水着姿で ごはんを作ったり 

血圧に良いという サプリを口に無理やり 突っ込んだり

バランスの良いごはんを考えたり

でも 毎日ごはんを作れる時間が 私には無いんです

彼は 見た目 かなり元気で明るい男なのですが

自分でも 体や心に無理がかかると

血圧の状態が悪く変化することを 気にしています

さっき「今日は 近隣の病院に 行ってみるよ」

と 出勤していきました

彼が また倒れたり 何かあったら

私 どうしていったら 良いのかな

不安に押しつぶされそうなで自信の無い女に

ならないよう

足を踏ん張っておきますか

ただそれだけの

独り言です

セックスライフ

前回のつづきはもう書けない。なぜなら新しい出来事が起きていくから。

「今日は何を着けてくれるの?」

大量に持ち合わせている訳では無いランジェリーの中から選び出す。

シャワーの後、選んでいる様子を見ながら、彼は自分で自分自身を触っている。

だいたいいつもこんな感じで始まっていく。

今日は、部屋で食事をし、食事の合間の会話の中で「今日はセックスしようね」と約束をした。

「今日はしようね」の会話は、夕方の買い物の合間だったりテレビを見ながらだったり、その時によりまちまちなのであるが。

今日は珍しく薄いピンクのレースで作られたショーツを着けた。

かなり薄い素材で出来ており、羽の様に軽い。

確か衝動買いのインポートものだったはず。

ショーツを身につけ、そしてそのまま彼にゆっくり覆いかぶさった。

キスを繰り返し、お互いの乳首をまさぐりながら、体全体で絡み合う。

彼は私を舐めるのが大好きだ。私も彼を舐めるのが大好きだ。

まず舐められるのは私から。

「いっぱい舐めたいからそのまま、おいで」と呼ばれ、ゆっくりと彼の顔の上にまたがる。

そして「全部飲んでやる」と言いながら、舐め続ける。

私は、あまり大きな声を出す方ではないから、消え入りそうな小さな声で喘ぐしかない。

力が抜けるほど、そうされた後。

次は、彼の番。彼もこのときの為にいつも自分の下着を選んで身に着ける。

と言うか、買うときは一緒に選び身に着けるときは私が選んであげる。

彼は、申し訳程度に隠した下着をつけているが、やわらかく包む感覚が気持ち良さそう。

その包まれたところを右手でソフトにしごくようにすると、ため息を洩らした。

包まれた状態のまま、口に含むと、とても大きくなっている。

まだまだ、たっぷり時間をかけないと・・・

そのまま私が上になり、少しづつ角度を変え口に含んだまま、彼の顔の前で足を広げた。

人から見たらなんて変な格好、頭と足が逆になって重なりあってる。

でも、誰も見てないから平気。

お互いの口元から洩れてくる音と自分の感覚だけが頼りの時間。

口だけじゃ物足りないから、お互い指も使いながら。

そして彼が「入れて」というまでそれを続ける。

「入れて」と静かに言ったので、そのまま方向を変えてゆっくり深く腰を沈めた。

すると、体は自然に前方の倒れ、ひっきりなしにお互いの唇の届く範囲をキスしあった

次は私が下になり彼が上から刺激してくる。

私の足を肩の上に乗せたり、足をVの字に広げたり、片方の足を肩に乗せ斜めから。

「後ろからしてあげようか」と言うので、今度は立ち上がって。

強く突かれるので、頭がぼんやりしてくる。

少し離れたところのガラスに、二人の姿がぼんやり映り込んでいるのが見えるから、彼は一層興奮するようだ。

そして、彼は突きながら、私のショーツを後ろから手で裂き始めた。

ストッキングで出来たような素材なので、裂くのは簡単だ。

そのまま、ベットに私を転がし、今度は正面から責める。

突きながらショーツの正面も裂き、一度体を離した。

裂けた部分を広げ、そこからもう一度私に入ってくる。

そして、「もうだめだ」と言いながら、横たわった私に「いっぱい出すから」と言いながら、見下ろしながら大量に放出した。

あまりに沢山なので、口角から流れ出し、右の耳まで達してしまった。

お互いに少し変態なのかと心配し合うことがある。

でも、「誰に見せる訳じゃないから」と笑いながら ”次はどうしようか”と眠りに着く前に語り合う。



















セックスライフ

前回のつづきを書こうと思った・・・とても気持ち良かった

しかし、思い出せない!


忙しい毎日にかき消されたセックスライフよ・・・


今晩再び 燃えてみせましょう